2011-04-13

目黒川から駒場のほうへ

ひらひらするなか歩きまわったら足が筋肉痛。目黒川にはなぜかシャボン玉がとんでいた。
もう葉桜な感じもちらほらで、でもそれはそれでまた美しいんだよね。
薄いぴんく色と若いみどり色が合わさる具合が好き。



























そうしてぐんぐん歩いてゆき、駒場のほうへたどりついたから、彼の母校へゆくことにした。
途中平田オリザのこまばアゴラ劇場の目の前を通過したり(今後輩がオリザ氏のもとで制作をしているので彼女の名前を叫んでみたり、)。
「ここでよくから揚げを買った」だの「ここでよくパンの耳を買った」だの、そうゆう事を知れてたのしい。




























大学生は初々しいね。ういういしい春を体感したよ。



そうして、
話は変わるけれど、結局伸ばそうと意気込んでいた前髪も後ろ髪も全て切ったよ。



あたしってそうゆうひとだ。

電車のなかが暑すぎないし寒すぎないし、渋谷のネオンは地元の町の普段通りの夜くらいだしむしろこのくらいが落ち着くよ。
電磁波とび過ぎてないよねきっと。

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